古き良き日本の美しい田園風景を巡る
ノベル&ウォーキングシミュレーターですよ('_')
記念すべきトロコン1800本目。
PS4版とPS5版が存在するが、
クロスバイには対応しておらず別売りである。
別売りなのは許す(ほんまは絶許)
国内でパケ版出てないことに対して絶許である。
ストーリーモードである
『旅の終わりに二つのゆらめき』をクリアし、
『フリーモード』で全ての収集物を集めてプラチナ獲得!
所要時間はテキストを全部読んで
五時間ほど ^^) _旦~~
ウォーキングシミュレーターとして
日本の古い田舎を探索しつつ、
ノベル形式のストーリーを楽しむ事が出来る。
ストーリーはタイトルの通り
郷愁を感じさせるものかと思ったが、
読んでみると全然違う内容だった。
戦前〜戦後の日本の田舎町をを舞台にした
ちょっと胸糞の悪い話とか、
ちょっともやもやする話とか………そんな感じ。
途中から輪廻をモチーフにした壮大な話になって
最後はスッキリ終わるけどね。
ストーリーの完成度は思っていたよりずっと高かった。
あと、タイトルにもある電車はそこまで関係ない。
殆ど徒歩での移動になるし。
とにかく田舎の町歩きが楽しい一本。
スクショの撮影も捗る、捗る
人っ子一人もいない駅前
………というのは結構不気味だが、
フィクションだから大丈夫。
ちょっと怖いなと思う描写はあれど
ホラー要素は全然ないし。
それより何より、駅前にあるお店の看板に
えらい反応してしまう
……………剛田雑貨店かぁ。
いつもの空き地のヌシが働いているのかもしれないね。
2025年06月22日
この記事へのコメント
コメントを書く